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Hitachi

Hitachi Koki Co.,Ltd.

微量高速遠心機/多用途小形遠心機用(T15A22ロータ)ご使用のお客様へ

T15A22ロータにおいて、フィルター付2.0/1.5mlマイクロチューブを使用する場合、図1に示すようにキャップをロータの外側に開けたまま使用すると、
運転中にロータが浮き上がり離脱する場合があることが判明しました。
これは、外側に開いたキャップが回転中にプロペラの働きをして、ロータを浮き上がらせる力を大きくするためです。
よって、T15A22ロータでフィルター付チューブを使用する場合、チューブのキャップを図1に示すように、
ロータの外側に開けたまま運転することを禁止させていただきます。
フィルター付チューブを使用する場合には、図2〜図4のいずれかの方法で使用していただくようお願いします。
なお、他のマイクロチューブ用ロータにおいても同様に、下記の用法を守ってご使用ください。

2002年4月26日
日立工機株式会社

禁止 図1 キャップをロータの外側に開いて使用
使用可 図2 キャップのできるフィルタ付チューブを使用
使用可 図3 キャップを切り取って使用
使用可 図4 ※キャップをロータの中心側に入れて使用

※セットできる本数は少なくなりますが、4本に1本程度チューブを抜くと、無理なく内側にキャップが収まります。