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信頼性の高い日立工機のモータにモータパワーを最大限に発揮する日立独自のPWM制御(Pulse Width Modulation)を採用し、驚愕の加減速を実現。大型ロータの加減速を最大1/3に短縮。加減速を早め運転時間を短くする事で省エネに繋がり、CO2削減に役立ちます。
時間短縮例:500mlボトル×6本を10,000rpmで10分間分離処理を行う場合の比較(1サイクル)
・短縮:CR22F(当社従来機)に比べ運転時間を最大約30%(約6分)短縮
・省エネ:運転時間短縮により。電気代も大幅カット
・効率UP:3時間の連続サイクル処理を行う場合、最大約9リットル多く処理可能(当社従来機比)

※全て当社従来機比。時間は条件により異なる場合があります。 |

IGBTインバータにより消費電力を大幅に低減。また、減速時に熱に変え室内へ放出していた運動エネルギーを電力に変えるブレーキ制御を採用し室内の温度上昇を抑え、使用した電力量の最大約4割を電源に戻しています。 |

ロータは全て回転軸へ載せるだけでセッティング完了。日立超遠心機シリーズのDNAを引き継ぎ、高速回転時の自励振動を抑える制御を採用したロータクイックセッティング方式。わずらわしいネジ固定やボタン操作は不要です。更に、ロータを自動で判別する機能(特許)を搭載。個々のロータ特性に合わせた最適な運転を行います。旧形ロータも使用可能。(詳細はお問い合わせ願います。)
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CEマーキング適合の安全性。(床面へのアンカーボルト固定などは不要です。)
日立の定める環境基準に適合。
高い安全性を確保しながら、省エネ・省資源を考慮し、容易なリサイクル性を実現しました。
有害物質使用の削減、オゾン層破壊係数0の冷媒使用など安全で環境にやさしい製品です。 |

●ロータは全て載せるだけ
ロータセッティングは日立独自のロータクイックセッティング方式を採用。大形ロータから小形ロータまで全て載せるだけ、わずらわしいネジ固定やボタン操作は不要です。
●ロータ自動判別機能(特許)
セットされたロータを自動判別します。各ロータ形状に合わせた加減速、温度制御を自動でコントロールし最適な運転を行います。
●インバランスを正確にキャッチ
高性能非接触式インバランス検出装置が振幅を全ての回転域で常時計測、許容値を外れたインバランスの場合は異常振動を素早くキャッチし自動停止します。大形ロータや小形ロータ、スイングロータなど各ロータ特性に合わせ自動対応します。
●正味運転時間(整定時間)を正確に制御
設定された整定回転速度に到達後タイマーがスタートするアクチュアルランタイマー機能(特許)を搭載。試料量により加減速時間が異なる運転でも正味運転時間(整定時間)を正確に制御でき、より再現性の高い分離ができます。
●遠心加速度 演算/表示機能(CR22GⅢ/21GⅢ)
面倒な遠心加速度演算を遠心機本体で行えます。回転速度/遠心加速度どちらからでも運転可能です。
●新ロータ登録機能(特許)
遠心機発売後に販売されたロータ情報をユーザが操作パネルから追加登録可能です。今までのようなデータROM交換作業が無く、手軽に新ロータをご使用になれ経済的です。
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●ロータカバー取付ミス検出機能(特許)
ドアに取り付けられた超音波センサーによりロータカバーの状態を検出します。ロータカバー無しで運転してしまった場合でも、ロータ浮き上がり・離脱等の事故を未然に防ぎます。

●チャンバー内予冷機能(特許)
チャンバー内を予冷し保持するPre-Cool機能(特許)搭載。常温から冷やすより短時間で冷やす事ができるため、素早く希望の温度へ到達できます。
●安全監視・自己診断機能
厳しい安全基準をクリアしたCEマーキング適合製品です。
・ドア開閉検出 ・ロータセット異常検出
・温度制御異常検出 ・電源異常検出
・モータ回転異常検出 ・インバランス検出
●運転監視機能(GLP / GMP対応)
パソコンやプリンタに接続し、運転条件・運転結果等を出力できます。(メーカーオプション)
●見やすい可動式液晶パネル
表示パネルに見やすい液晶パネルを採用。運転状況や設定条件を確認しやすい角度に調整可能です。基本情報(回転速度、運転時間、温度)は見やすい大きな文字で表示、運転中の運転情報拡大表示も可能です。
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●RUN SCREEN(基本情報表示)機能
運転条件や運転状態(回転速度、運転時間、温度、ロータなど)を1画面に集約(RUN SCREEN)。運転条件設定値と運転状能を同時表示し状況が一目で把握できます。
●新ロータ登録機能(特許)
ロータを追加購入いただいた際、新ロータの情報を本体に追加登録可能です。ROM交換等の追加作業が無く便利です。
●ロックアウト機能
遠心機使用ユーザを限定できる機能です。運転前にIDコードとパスワードにより遠心機にログオンし使用可能となります。遠心機を使用者や研究室・グループごとに管理する場合に便利です。(CR22GⅢ/CR21GⅢ)
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●ズーミング機能(特許)
運転状況を遠くからでも判りやすいよう回転数と運転時間を拡大表示。設定回転速度に到達し20秒後に自動的に切り替ります。 (ズーミング機能ON/OFF設定可能)
●アラーム情報表示機能
使用中にアラームが発生した場合、アラームの内容と対処法を文章で表示するので素早く対応できます。
●使用実績管理機能
遠心機使用ユーザごとの運転実績を管理、表示可能です。使用日時、ユーザ名、ロータ形名、回転速度、運転時間、温度、RCF値を99運転分記録します。 (CR22GⅢ/CR21GⅢ:ロックアウト機能使用時)
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項 目 |
内 容 |
| 形 名 |
CR22GⅢ |
CR21GⅢ |
CR20GⅢ |
| 最高回転速度(rpm) |
22,000 |
21,000 |
20,000 |
| 最大遠心加速度(Xg) |
55,200 |
50,300 |
48,000 |
| 最大容量(ml) |
1,000 × 4 |
| 速度転制御範囲(rpm) |
300〜22,000 |
300〜21,000 |
300〜20,000 |
| 温度設定範囲(℃) |
-20 〜 +40 |
| タイマー |
1秒〜99分59秒・HOLD付 |
| 加速・減速設定 |
加速9段階、減速9段階+ブレーキフリー(自然減速) |
| プログラム機能 |
30条件メモリ可能、RCF(g)/g・sec機能有(CR22GⅢ/CR21GⅢのみ) |
| 駆動システム |
インダクションモーター(インバータ制御) |
| 冷却機 |
1,500W 全密閉型(冷媒:R404A) |
| 安全装置 |
ドアインターロック、デュアルオーバースピード検出
インバランス検出、温度異常検出他 |
| 減速勾配可変機能 |
○ ※3 |
− |
− |
| 使用実績管理機能 |
○ |
○ |
− |
| ロックアウト機能 |
○ |
○ |
− |
| 運転監視機能 |
オプション(※1) |
| 適合規格 |
CEマーキング(※2) |
本体寸法
(W×D×Hmm) |
752×810(リアダクトクミを取り付けた寸法)
×1,144(チャンバ入口までの高さ858) |
| 質量(kg) |
300 |
| 電源 |
AC単相200V±10%・30A・50/60Hz |
| 標準価格(円・税別) |
2,500,000 |
2,300,000 |
1,800,000 |
| (※1) |
運転監視機能:本体背面にRS-232C接続端子を取り付けることで、パソコンやプリンタへ運転条件・運転結果を記録できます。(GLP/GMP対応) |
| (※2) |
適合規格
1.EMC(Electro-Magnetic Compatibility)指令 EN61326 EN61000-6-2
2.低電圧指令・機械指令 EN61010-1 EN61010-2-020
3.一部のロータは、ロータ認識および回転エネルギーの関係でCEマーキング適合外となります。詳細については、お問い合わせください。 |
| (※3) |
通常の減速モードとは別に、ゆるやかな減速や自然減速を選択できます。 |
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