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Hitachi

Hitachi Koki Co.,Ltd.

CO2排出量原単位の改善

2016年度のCO2排出量原単位(排出量/生産高)実績は、国内工場では2009年度比83%、海外工場では2009年度比56%まで改善しています。主な活動としては、高効率照明・空調導入のほか、老朽配管等の順次更新・補修および設備の集約運転など効率改善を図っています。
また、ライトダウンキャンペーン(グローバル)など、各環境イベントにもグループをあげ、積極的に活動を展開しています。今後も継続的活動により、更なる排出量の削減と原単位改善に努めていきます。

国内工場、海外工場Co2排出量及び原単価指数

*1
(HKF):Fujian Hitachi Koki Co.,Ltd.(福建日立工機有限公司)
*2
(HKM):Hitachi Koki (Malaysia) Sdn. Bhd.
*3
(HKG):Guang Dong Hitachi Koki Co.,Ltd.(広東日立工機有限公司)
*4
(HKN):Guangzhou Hitachi Koki Co., Ltd.(広州日立工機有限公司)
*5
(HKT):Hitachi Koki Taiwan Co., Ltd.(台湾日立工機股份有限公司)
*6
(HKI):Hitachi Koki India Private Limited

改善事例紹介(勝田工場)

再生可能エネルギーの利用による省エネ
日立工機グループでは、再生可能エネルギーの積極利用を重要な環境活動の一つと捉え、各拠点における再生可能エネルギー導入を積極的に推進してきました。
2016年度は勝田工場の外灯(水銀灯)をソーラーLED外灯に更新する事により、電力量1,000(kWh/年)・電力費15(千円/年)・CO2排出量0.5(t-CO2/年)の削減を図りました。

電気炉の例(アルミ保温炉)と炉の表面からの放熱(サーモグラフィー使用)

活動の目標と実績

国内では「電力量/生産高(原単位)の削減」(生産部門)、「電力量の削減」(間接部門)、海外工場では「電力量/生産高(原単位)の削減」を目標に定め活動しています。目標及び実績は次のとおりとなっています。

電力量/生産高の削減(国内生産部門)

電力量・生産高の削減
国内生産部門での取り組みとして「電力量/生産高の削減」をテーマとし、2020年度までに2014年度比6%削減を目標に活動を再スタートしました。
中期計画の初年度である2016年度は、職場や設備の集約運転・高効率機器導入・エア漏れ等ロスの削減を継続推進しましたが、生産地統廃合による一時的な電力量増加と生産高減少が重なり、2014年度比1%削減と、目標を達成することができませんで した。
2017年度は、更に無駄がないかを再調査し、目標達成をめざして取り組んでいきます。

電力量の削減(国内間接部門)

電力量の削減
国内の間接部門及び全国各支店等のオフィスにおける取り組みとして「電力量の削減」をテーマとし、2020年度までに2014年度比6%削減を目標に活動を再スタートしました。
夏季冬季の節電活動や、照明のLED化・空調の更新などにより、2014年度比4%削減することができました。
2017年度も引き続き高効率化を図り、目標達成をめざしていきます。

電力量/生産高の削減(海外工場)

電力量・生産高の削減
海外工場の取り組みとして「電力量/生産高の削減」をテーマとし、2020年度までに2014年度比6%削減を目標に活動を再スタートしました。
2016年度は、インバータコンプレッサ導入や国内同様照明のLED化など、設備の高効率化やエア漏れ対策などロス削減を推進した結果、2014年度比15%削減することができました。
2017年度も更なる合理化により活動を推進していきます。