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【ライフサイエンス事業】
 


遠心分離機の製品を支えるのは
「高速回転技術」
「精密加工技術」
「電子制御技術」
の3つのテクノロジー。
私たちはこれらをマザー・テクノロジーとして
優れた製品を次々に生み出しています。


    



生産用連続超遠心機






超遠心機用ロータ


世界一のインフルエンザワクチン生産用連続超遠心機。
インフルエンザはワクチンの集団接種が廃止されてから一段と猛威をふるい、赤ちゃんや小さな子供、お年よりの犠牲者が急増したことから、改めてワクチンの有効性が認められるようになりました。しかし一度縮小されたワクチン生産はなかなか需要に追いつけず、ワクチン不足が新たな問題となっています。日立工機の生産用連続超遠心機は、インフルエンザワクチンの大量生産を可能にする世界で唯一の高周波モータを使用した遠心機です。 これは日立工機が長年の経験を基に開発した高周波モータ駆動マイクロコンピュータ制御等の数々の技術により開発されたものです。用途はインフルエンザを始め、日本脳炎、百日咳、B型肝炎などのワクチン生産。現在、日立工機の生産用連続超遠心機は世界各国の人々の生命を守るために活躍しています。
 

世界最高の評価を受ける日立工機の遠心技術。
日立工機の遠心分離機は技術力と製品ラインアップで他の追随を許しません。大型超遠心機では世界最高速の毎分10万回転のCP100WX、小型超遠心機では世界最高速の毎分15万回転のCS150GXL。 その超高速回転を支えているのが世界に例を見ない純銅ダイカスト技術です。アルミに比べ電気抵抗の少ない銅は超高速回転でも発熱が少ないのですが、溶融温度が高く、湯流れが悪いため型の寿命低下や鋳造欠陥といった克服すべき課題がありました。開発研究所は前例の無い技術開発に挑戦し、銅ダイカスト用の生産装置を完成、高効率・高周波モータの開発に成功したのです。日立工機には高速回転技術を始め、使い易さや低騒音など世界トップレベルの遠心分離機を支える数々の技術があります。

     
 

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